栄養科

栄養科紹介

 チーム医療の一員として、適切な栄養管理や栄養指導を実施することで患者・対象者の食生活を変容させて、栄養状態や食事の内容、取り方などを改善し、健康の維持・増進、疾病の予防や疾病の治療に寄与することを目的としています。

スタッフ
病院職員 管理栄養士2名、給食業務委託業者 管理栄養士1名、調理師5名、調理従事者6名(平成29年8月現在)

栄養指導・相談等

 栄養科は副診療部門に所属し、食事療養Ⅰの基準のもと入院患者食、デイケア食を提供しています。食事は利用者の疾病に合わせた治療食、嚥下状態に合わせた普通食(一口大)・刻み食・ペースト食・ミキサー食・ゼリー食を用意しています。

 また個別対応としてアレルギーや嗜好・食欲に配慮し食材や食事内容・量など細やかな調整を行い、平成24年度から温冷配膳車を導入し、食環境の改善に努めています。

 その他、全国の駅弁にちなんだ月1回の弁当食の提供や郷土料理を生かしたふるさとメニュー、ミニ夏祭り、年16回の行事食・メッセージカード等の実施により快適な食事サービスを心がけています。

 栄養管理としては全入院患者を対象に栄養状態の評価及び栄養管理(ケア)計画書を作成し、栄養委員会を始め、NST、褥瘡委員会等と連携を密に取っています。

 また患者・家族への入院栄養指導や、外来栄養指導を実施し自宅でも食事療養が出来るような工夫を紹介しています。